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地下貯留・浸透工法(アクアプラ工法)

プラスチック製充填体アクアトラップによる地下貯留浸透工法です。
洪水対策から雨水利用まで目的に応じたフレキシブルな施設計画が可能です。

概要

・コンクリートに覆われた都市では、降った雨が地下に浸透しないため、浸水被害をひきおこしたり、湧水や河川水量が減って都市の潤いが失われています
・アクアプラ工法は、プラスチック製充填体アクアトラップを用いて、スピーディーに地下貯留空間をつくることができ、都市の水循環を再生することができます
・平成13年1月には社団法人雨水貯留浸透技術協会の技術認定を取得し、強度、施工性のほか、阪神淡路大震災相当のレベル2の耐震性能を有する事が認められました
・平成14年7月には国土技術開発賞を受賞しました

特徴

・環境に配慮した素材を使用しています
・施設内部の点検や堆砂処理ができるなど維持管理しやすい構造です
・空隙率約95%を有するため、雨水を効率よく貯留することができます
・組立てが容易で迅速な施工ができるためトータルコストを低減することができます
・地下にコンパクトな貯留・浸透槽を設置するため、上部の土地は有効に活用することができます
・レベル2(阪神淡路大震災程度)の耐震性能を有します。(車両が載る場合は、別途検討が必要です)
・槽内の雨水の流れを阻害しにくい部材形状で、堆砂しにくく、目詰まりしません

用途

・洪水防止のための流出抑制施設
・地下水保全のための雨水一時貯留浸透施設
・オンサイト水源としての雨水貯留施設
・非常用水貯留施設

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