“江口 謙太朗”一日の流れ
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現場で朝礼
作業工程により数名から10名ぐらいの協力会社の作業担当者へ、安全作業についての情報共有と今日の工程についての指示を出して作業開始。
資材の受け取りや工程の仕上がり確認など小休憩
休憩後、今日の工区内で危険箇所等がないか安全パトロール
12:00昼休み
朝、コンビニで買ってきたお弁当で昼食
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午後の工事
工事の進捗確認に来た上司に説明しながら、一緒に終了箇所をチェック
小休憩
今日の工程の仕上がりを確認
作業終了
現場では協力会社が引き上げたあと、施工管理者がチェックをして現場を最後に退出
退社
営業所に戻り、本日の日報を書く
翌日の段取りを確認し、準備をして業務終了
就活生へのメッセージ

やる気と好奇心さえあれば
技術や知識は入社後に身に付きます
父が土木関係の会社に勤めていたことから興味を持ち、大学で土木工学を専攻しました。社会のインフラとして欠かせない道路建設は幅広い工事を経験でき、現場で実践経験を積めることは自分の成長にもつながると考え入社しました。
土木の専門知識が必要と思われがちな業界ですが、経験や知識はゼロベースでも、あまり問題はありません。なにより大切なのは「やる気」と「この仕事に対する興味」です。入社後に上司や先輩たちがいろいろと指導してくれるので、安心して飛び込んできてほしいですね。